今年の晩秋は好天の日が続き少し乾燥気味だがヒコーキを飛ばすのには最適だ。ただ空気が乾燥して軽いせいか引きもよく走るが落ち着きがなくコントロールにはやや気を使う必要があった。
今日はU田さんとS田さんがそろいのOSのフラットツインを積んだオリジナル機を持ってきた。最近すっかり電動モードになりつつあるがやはりボクサーサウンドのフラットツインは電動機のような無機質感はなくスタント機のように比較的静かでなかなか良い感じだった。でもそんな時に限ってデジカメを忘れたりもするが・・・・(´д`; )
という事で今日は携帯のデジカメ画像なのでイマイチ・・・・( ゜Д゜）／ｽﾏｿ

オリジナル機を囲んでワイワイガヤガヤ・・・・

OSのフラットツイン搭載、プロペラはメンズのカーボン製だ。

初飛行(゜∀゜）・・・・携帯デジカメはシャッターのタイミングがムズイ(´д`; )

ばろの群長TopStarはFutaba純正600mmAバッテリーを使っているがエレベーターサーボのみデジタルで夏場は何とか5回は飛ばせたが気温が低くなってくると5回目はバッテリーチェッカーでNGとなるので4回目を飛ばす前に再充電を行っている。

GNOMEはナイフエッジの特性が非常に優れているので最近ナイフエッジのまま場周飛行をしたりナイフエッジループやナイフエッジスクエアループもOKでラダーの効きも実にシャープだ。あとローリングサークルの練習もしてはいるがこれは実にムズイ。仕方がないのでロールしながら場周飛行やループの練習もやっている。これがスタントの練習に何かのプラスになっているような気がする。
P-07はもう今日を含めると20回弱飛ばしていることになるがなかなかつかめない。クローバーは05の頃からあったもののセンターになっただけでアラが良く判りのっけからメロメロだ。45度上昇の1/2ロールはラダーが必要だし、スナップロールは止まらない、最後の6角形は形にならない・・・・やればやるほど形にならず、どうなる事やら・・・・