2009/01/18 |
最近はOSMOSEが何とか飛ぶようになったので練習が楽しくなり天気予報で今日はイマイチの予報ではあったが飛行場に行くことにした。朝は青空が広がっていたが次第にうす雲が広がってきて飛行場に着く頃はしっかり高い雲におおわれてどんよりとした天気になった。
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天気は下り坂だが比較的出席率は良かったがU田さんやYOU君はFUNFUN(模型屋さん)や野暮用(?)に行っていると言うことで欠席です。また滝越メンバーでM下さんやS畑さんが遊びに来てくれて賑やかくなった。
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HさんはWind110がパワープラントのセッティングが煮詰まってきて良い感じです。ダイレクトでも良く飛ぶようになって来ました。ただモーターはA60で10セルですが・・・・
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S畑さんはストリームハイパーとこのモスキートモス、フライト風景はサマになるヒコーキですね。
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そのS畑さん、みんなに見守られて(?)ご機嫌のフライトです。
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3時からは天気予報通り雨がパラパラときたので撤収です。こちらは付属してきた専用のスーツですが、専用のクセにサイズが合っていません。しかも尾翼用のマジックファスナーが片方付いていないので輸送中に脱げてしまうというほとんど不良品・・・・
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HさんのWindは今日はAPCの19×12Eの先端を詰めたプロペラを使っていたが引きがかなり良くなっていたがパワーが上がったせいかトップハットが縦長になってしまっていた。 今日はどんよりとした天気で空気が重かったのでヒコーキは落ちついていて機速はイマイチだったがかなり飛ばしやすかった。 ところで演技のサイズですが最近は次の様にしている。まずインメルマン、ループ系の演技は大きくすると形が崩れやすいのでなるべく小さくしていますが、Lipoが温まっていないのでイマイチのパワーなので小さめに必然となってしまいます。逆にトップハットは4/8ポイントロールがある上辺が長くなるので思いっきり上げて形を揃えるようにしています。次のハーフループはやはり小さめにしてトライアングルを小さめにします。斜辺の距離を短くして形の崩れをごまかすようにしています。リバースポイントロールの次の上昇フルロールはパワーを駆けないようにしてあまり上昇しないようにしてロール付きの逆宙はやはり小さめにします。が、上昇フルロールでつい高めに上げてしまいドツボにはまっています。ループ系でもキューバンエイトはフレームを一杯に使って大きめにすると4/8ポイントやフルロールが余裕でできるのでセンターが合わせやすいような気がします。ハーフのオンコーナーの90度ループ後の登りはフルパワーにしてスピードを落とさないようにしていますが電動機の強みでグングン上昇します。おかげでかなり大きめになります。 風の状態は良かったが3時になると雨がパラパラと来てしましまったので今日は3フライトでお開きとなしました。
OSMOSE:3 (33) |