2009/08/08
その1
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その2
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その3
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その4
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その5

K内さんのコンポジットVoyageが加速、リフトオフ寸前です。
少し遅めにO口さんが来ました。今回からフリーダムですが余りに太い胴体に会長、ビックリ・・・・
O口さんとほぼ同時にA和さんも来ました。もちろんヒコーキは”しな爺”です。
大き目の文字は縁どりがされています。
エンジンはペイさんと同様に斜めに搭載されています。
ラダーのサーボホーンは独特です。
こちらはO口さんのフリーダムですが主翼のダウエルとペリーパンまでがかなり高いですね。脚台も独特の構造になっています。
ニシオカ独特の後退尾翼です。
かなり胴枠が入っていますが胴体プランクもかなり薄いバルサを使用しているようです。
始めて見ましたカーボンタイプのショートマフラーです。
ブースターは延長せずダイレクトですがブレ止めが施されています。
タンクは400ccだそうです、これで1パターンは余裕だそうですが少し前の90クラスのサイズです。
今度はA和さんのシナ爺の画像ですが左翼です。
こちらは右翼、切文字はこの倍位用意したそうですが張るスペースが無かったそうです。
エルロンとエレベーターはヒンジ+フィルムで隙間なしです。
A和さんと言えばやはりインドア飛行会です。
この写真もエルロンの隙間無しをアピールした画像でしょうか、
このヒコーキは主翼から下部の面積がかなりあり結果ぶっとい胴体になっているようです。
K藤さん2フライト目行きます。
OSMOSEは頭隠してシッポ隠さずの図?
A和さんの車の中にはもちろんインドア機がいます。
充電器BOXはまいどスゴイことになっています。本人もどうなっているのか理解しているのでしょうか?
O口さん、どうやら400ccではギリギリの様で450ccに積換えていました。
それにしてもタンクを何種類も用意している所がすごいですね。
プロペラは全く見かけないボーリーの18×11でした。音が大きいと言っていましたがそんなに大きくはなかったです、ブレーキは竹とんぼ同様に良くかかっていました。
惇樹君もそろそろ行くようですがまずはYOU君と近況を会話中?
O口さんのフリーダムのカーボンシュートマフラーですがかなり軽そうです。
こちらはK内さんのサンシェードですがオリジナルかな?
淳樹君のZequeのリフトオフ。
この飛行場は標高が高いので気圧が低く、ニードルが変わります。淳樹君のZequeも少しニードルが甘くなってしまいました。
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